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3月4日 今年初の実技講習です!

今日の記事は芦沢が担当しまーす。

タイトルにもありますが、今日は今年初の実技講習でした(^o^)

多少は風があるものの晴天に恵まれて、幸先の良いスタートですねー(*´∀`)

ちなみに3月は強風に見舞われることが多いです(-_-;)

更に言えば、河口湖では3月はまだ雪がつもる可能性があるのです… そう考えると今日はかなり好条件だったかな(^o^)v

今回の写真は、インストラクターの志村が出航前点検の説明をしているところですねー チルトアップして推進機の状態や冷却水取り入れ口をチェックしています

推進機というのは、船を推し進める機械って意味ですねー字ののままですが(^o^;)

船を進めるのはプロペラですが、プロペラだけでなく、エンジンの回転をプロペラに伝えるギヤなどの部品や機構も全てひっくるめて推進機と言います。

この推進機には小さな穴がいくつか空いていて、エンジンがかかっている間はそこから周りの水を吸い込んでいます。

これがエンジンの冷却水に使われるわけです。

ここが塞がってしまうと冷たい水が入ってこなくなるのでエンジンはオーバーヒートしてしまいますから、良く点検しないといけませんね(^-^)/

推進機は水面下にあるものです。

潜って点検するわけにはいかないですよね(^_^;)

そこでチルトアップですp(^-^)q

油圧の力で推進機を上げ下げするチルト機能を使って点検していきます(^o^)

車に乗っていて、何かしらマシントラブルがあった場合、大抵の人がロードサービスを利用すると思います。

でも、残念ながら水上にはロードサービスはありません。

水上で自力航行できなくなったら…そうです。

遭難するんです。

海上保安庁の統計によると、マシントラブルによる遭難のほとんどが、出航前点検を怠らなければ回避できたはずなんだそうです(-_-;)

操縦の技術は勿論大事です。

点検も同じだけ大事です。

技術も知識も全て、安全に楽しく船に乗るために必要なものです。

これからの長いボートライフのために、今は大変ですが頑張って勉強しましょう( v^-゜)♪

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