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6月17日 水上バイクの特性

こんにちは

インストラクターの坂本です (*б∨б) 
 
1級・2級の話が多いので、今回は水上オートバイのお話にします
 
水上オートバイの運動特性について少し紹介したいと思います。
 
①浅瀬を航行できる
プロペラや舵などの突起物がなく、
船底が平のため浅瀬航行が可能です。
ただし、船底に水の吸い込み口(ジェットインテーク)があるため、
砂や異物を吸い込むと航行不能になったり、故障の原因になります。
 
②高速で航行できる
エンジン出力に対して、船体が小さく、軽くなっているので、
加速がよく、素早く滑走状態になるため、
船体にかかる負担が少なく、高速航行可能です。
 
③水の抵抗で減速、停止する
水の抵抗によって、減速・停止します。
ブレーキはありません。
モーターボートのように、後進を使っての緊急停止をすることは出来ません。
 
④推進力がなければ方向を変えられない
ジェット噴流の向きを変えることで進路を変更しています。
ハンドルを切っても、スロットルを離してしまっては、
方向転換することは出来ません。
 
⑤体重移動を伴った旋回
操縦者が体重を旋回側に移動することで遠心力に対抗し、
内傾を助長することでより鋭く旋回します。
 
⑥転覆しても復原する
転覆を想定に設計されています。
そのため簡単に復元することが出来ます。
 
 
このように水上オートバイはモーターボートと違った性能を持っています。
特性を理解して事故を防止する第一歩とし、安全に楽しみましょう‼︎

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